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386円
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6864円
300円
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あざみとねこの懐紙入れ(リネン)白
2254円
刺繍半衿 ニッポンの夏 蚊取り線香 昭和レトロ 絽
2480円
新品・麻混半衿(露芝) 透け感のある半衿 ラスト1枚 夏半衿 お手入れ簡単 半襟
686円
真田紐の鼻緒留め✿袋紐(むらさき)
468円
真田紐の鼻緒留め✿袋紐(クリーム)
真田紐の鼻緒留め✿袋紐(ピンク)
レース 半衿 黒 金 フリル 成人式 振袖 ゴールド ブラック 卒業式 袴
3899円
半巾帯 (森の中) 半衿
3510円
創作帯☆角帯 小紋柄 巾約10cm
創作帯☆角帯 小紋柄 巾約12cm
10296円
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日本の伝統的な民族衣装である「着物」の生地をアップサイクルして作られた「着物扇子」。京都の職人がひとつひとつ手作りしています。着物の美しさをそのまま扇子にしていますので、持ち歩いても家に飾っても、その場を華やかにしてくれるので人気があります。大切な方への贈り物としてもご利用いただけます。
▼詳細
素材: 絹 (ヴィンテージの着物の生地)、竹
サイズ: 長さ 約210mm / 展開時の幅 約390mm
パッケージ寸法: 250mm × 45mm × 20mm
重さ: 約75g
※ヴィンテージの着物の生地を再利用して作っているため、多少の汚れがある場合があります。ご購入の際はご注意ください。
※写真の扇子スタンドは商品に含まれておりません。
※質問やカスタムオーダーなど、何かあればお気軽にご連絡ください。
▼配送の詳細
オーダー準備期間:1〜3日
配送方法:日本はゆうパック、海外はe-パケットもしくはEMS(全て追跡サービス付き)
配送目安:日本は2、3日、e-パケットは7〜20日、EMSは2〜7日(COVID-19の影響で到着までに通常よりも時間がかかっています。)
関税などはバイヤーの責任となります。
▼ギフトラッピングサービスのご提供
簡易なギフト用のラッピングバックをおつけする事が出来ます。
ご希望のお客様はお知らせ下さい。
プロデュース:着物アップサイクルブランド【あきざくら】
あきざくらでは通常、お客様のご自宅のタンスに眠るお着物をお預かりして、日傘、扇子、バックなどを制作しご提供しております。製品は全て、日本の熟練の職人によって作られています。着物の美しさ、そしてそれを活かす職人技で商品を制作することで、お客様に「ホンモノを持つ楽しさ」を提供しています。
お母様、お祖母様の思い出のお着物が身近に使えるものになることで、思い出をいつでも感じられると大変喜んで頂いています。
今回は、国内外の、お着物をお持ちでなくても、和の美しさを堪能したいお客様のために、あきざくらで選りすぐったお着物を使って日傘や扇子、キャップを制作して販売します。国内外に日本の古き良き「Re(=再生)の文化」を発信することで、世界の人々の「モノを大切にする心」「モノを愛する心」を育み、心の豊かな人を増やしていきたいと思っております。
■「アップサイクル」とは?
「アップサイクル 」とは、元の商品よりも高い価値を持つ商品ができるようにリサイクルすることです。現代では、持続可能なアプローチとして注目されています。
私たちは、日本の美しい着物の生地を再利用してさまざまな製品を作っています。私たちは、着物アップサイクルで世界中の人々の生活を美しくします。
江戸時代、着物は何度も解いては洗い、仕立て直しを繰り返し、長年にわたって着用されてきました。そして、それでも着られなくなったものは、子供の遊び着や赤ちゃんのおしめ、下駄の鼻緒などにリフォームされました。
古来日本人は、物にも命があると考えていたため、日本人の物を大切にする精神を持っていました。そして、「物を大切にする精神」を持っている人は、心が豊かです。あきざくらは、世界中の人々の心を豊かにするために、「アップサイクル」に取り組んでいます。
■なぜ「着物」なのか?
日本人は古くから着物を着ていました。現在のような着物が生まれたのは、平安時代(794~1192年)です。
着物は日本の伝統工芸品の一つであり、プロの職人が昔から伝わる技術で一枚一枚丁寧に作っています。その技術や想いを知ることで、着物の魅力はより一層感じることができます。着物は「着ることが出来るアート」と表現されるように、単なる「衣服」ではありません。
しかし、今では使われずにタンスの肥やしになっています。あきざくらでは、それらの着物をアップサイクルして職人技で作られた着物の美しさを後世に残していきたいと考えています。
■なぜ職人技なのか?
あきざくらの着物扇子は、すべて京都の熟練した扇子職人の手によって作られています。長年扇子を作り続けてきた職人の手によって作られているため、美しいだけでなく、丈夫で長持ちするのが特徴です。日本の職人技が生かされた美しい扇子で、毎日の生活を楽しんで下さい。
また、機械化によって職人の数は年々減ってきています。しかし、人の温もりが感じられる製品は機械では作れません。私たちが職人さんに依頼して商品を作っているのは、心を込めて仕事をしている職人さんを応援したいという気持ちもあります。