【Creema陶器市2024】

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※『プロフィール』欄にお取引に関してのご案内を
　させていただいておりますので、ご注文いただく前に
　全ての内容をご一読いただきますようお願い致します。
　

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ご高覧、ありがとうございます！

玉づくりという技法でつくった豆皿・小鉢(大)です。

大きさや形が様々ですが、
内側に描いた3つのイチゴの模様も全て異なっています。

イチゴは陶芸用の絵具の赤・白・黄緑で描き
上から透明釉を掛けて1230度で焼成。

やさしいクリーム色の地肌に真っ赤なイチゴが映え
とても可愛らしく気持ちを明るくしてくれる器が
焼き上がりました。


イチゴの器にイチゴをのせていただいたり
薬味皿としてお使いいただいたり
チョコレート等のお菓子や
ナッツ等のおつまみを入れていただいたり

シンプル且つ可愛らしい豆皿・小鉢なので
お好きなイチゴ模様を見つけていただき、
様々なシーンで毎日お使いいただけましたら
とても嬉しく思います♪


全部で6点あるので(各1点ずつです)
ご注文の際はご希望の番号を備考欄にご記入下さいませ。

①写真2枚目

②写真3枚目　←　sold out！

③写真4枚目

④写真5枚目

⑤写真6枚目　←　sold out！

⑥写真7枚目


サイズは様々ですが、
いちばん小さい器といちばん大きい器を
以下に記載させていただきますので
ご参考下さいませ。
(ご希望の器の詳細なサイズをお知りになりたい場合は
ご注文前にお気軽にお問い合わせ下さいませ。)


いちばん小さい器　縦約8㎝×横約9.5㎝×高さ約2.5～3㎝

いちばん大きい器　縦約8.5㎝×横約10㎝×高さ約3～4㎝


お値段はどのデザインでも1点1300円。
送料は着払いです。
写真掲載の小物類は参考商品のため、同梱されません。
(割れ物のため、ラッピングは承っておりませんこと、
ご了承いただきますようお願い致します。)


2018年の夏の終わりから暮らし始めた千葉県山武(さんむ)市は
イチゴが特産品となっており、
5月頃まであちこちでイチゴ狩りが開催されています。

山武市のイチゴをもっと知っていただける機会になればと思い
2021年からイチゴをモチーフとした作品をつくり始めました。

作品は器や箸置き等、様々なタイプがございますので、
もしよろしければそれぞれの作品ページをご覧下さいませ。



【ご案内】

★写真13枚目はこちらの『豆皿・小鉢(大)』を2つ重ねたものです。
　写真14枚目は上段と中段が『豆皿・小鉢(大)』、
　下段は他ページにてご紹介しております
　同じイチゴのデザインの『豆皿・小鉢(小)』です。
　写真15枚目は上記の『大』と『小』を重ねたもの、
　写真16枚目は左が『大』、右が『小』、となります。
　※『小』はこちらよりご覧下さいませ↓
　

★釉薬やイチゴの絵付けの濃淡、
　釉流れや指あと等ございますが
　それぞれの個性だと思っていただけましたら幸いです。

★こちらは底に『高台(こうだい)』がついていないので、
　底面(裏面)全てが置いた場所に直に触れる
　タイプとなっております。
　そのため、ガラスのテーブル等の上で
　引っ張って移動されたりしますと、
　テーブル面に傷がつく可能性があるので、
　ご使用の際にはご注意下さい。

★ご使用いただく内に、表面に細かいヒビが入っているように
　見えてくることがありますが、これは透明感のある釉薬を
　掛け焼成すると『貫入(かんにゅう)』と呼ばれる
　ヒビが自然に入る現象であり、
　割れや欠けではございませんのでご安心下さいませ。

★電子レンジ、オーブンのご使用はお控え下さい。

★ご使用後は、食洗器ではなく、手洗いをオススメ致します。
　また、普段、食器棚等に収納される場合は、洗った後、
　よく乾燥させてから収納して下さい。

★写真と現物では光の加減によって、
　多少色味が異なるかもしれませんが、
　ご了承いただきますようお願い致します。

★納品書が必要な方はご注文の際に備考欄にてお知らせ下さいませ。


その他、何かご質問等ございましたら、
いつでもお気軽にお問い合わせ下さいませ。
どうぞよろしくお願い致します。

≪陶芸幸房　ふたつの虹≫