【豆本】たけくらべ-樋口一葉

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たけくらべ-樋口一葉
<スリップケース入り>
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著者:樋口一葉
本体サイズ:約H53×W45×D11mm
ケース入りサイズ:H57×W48×D13mm
本文:書籍用紙にインクジェットプリント
頁数:151頁
表紙:カラー印刷(レーザープリンター)のカバー仕様
内側の表紙はエンボス-グリーン
ケース:厚手タント-黄緑色/カラー印刷(レーザープリンター)のカバー仕様
製本:糸綴じ/ハードカバー/丸背
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【概要】
明治の小説家、樋口一葉の短編小説。1895年(明治28年)から翌年まで「文学界」に断続的に連載(文学界雑誌社、第25 - 27号、32号、35号 - 37号)。1896年(明治29年)4月10日、「文芸倶楽部」(博文館、第二巻第5号)に一括掲載された。題名は伊勢物語23段の和歌に因む。
(Wikipediaより)

吉原の廓に住む14歳の少女美登利 (みどり) と僧侶の息子藤本信如 (ふじもとのぶゆき、しんにょ) との淡い恋を中心に、東京の子供たちの生活を吉原を背景に描き出した作品。子供から大人に移り変わる少年少女の心理を小説することは当時前例のない試みであり、一葉の名を不朽にした。


※長編仕様のためフォントサイズはかなり小さめですが、ちゃんと読める豆本です。
無謀にも?ルビもふってありますが、ちゃんと判読できるフォントサイズです。
本文は糸で綴じてあり背は丸背ですので、開きやすく丈夫な上製本豆本です。
よほど手荒に扱わない限り、壊れることはほとんどありませんので、安心して180度開いてお読みになれます。
綴じから組み立てまですべて手作業にて丁寧に製作しております。
乱丁・落丁はお取替え致します。

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